with(ｱﾌﾟﾘ)はサクラ・業者はいる？見分け方や男性業者もいるか解説！

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こういった疑問に答えます。

withはペアーズやOmiaiより新しいマッチングアプリではありますが、会員数が急増し、どこに住んでいてもおすすめできるマッチングアプリと言えます。

しかし、サクラや業者がいるのではないか？という疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか？

with(ｱﾌﾟﾘ)はサクラがいないマッチングアプリである！

初めに結論を言うと、withはサクラがいないマッチングアプリです。

私は3ヶ月にわたってwithを使っていましたが、マッチングした方とコミュニケーションを取っていて怪しさは全然感じませんでした。

マッチングした女性とのメッセージでwithを過剰に褒めちぎるなど、不自然な内容と感じ取れるメッセージも無かったです。

｢普段はどこで飲んだりするんですか？」、「お仕事は何をしていますか？」、「プロフィール写真のケーキ美味しそうですね！〇〇さんが作ったんですか？？」等、会話のキャッチボールもスムーズで、withにはサクラが蔓延っている印象は一切受けませんでした。

withはメンタリストのDaiGoさんが監修しているマッチングアプリで、心理テストを用いた相性診断があります。

他のマッチングアプリにはこのような機能はありません。

心理テストの回答を元に、相性の合う人を探すことができる他にはないマッチングアプリです。

実際にwithレポートという交際やご成婚を報告するページからお客様の声を見ると、｢DaiGoさんが監修されているので信頼できるからwithを使い始めた｣と言う方も多いんです！

withは会員数も急増しており、若い世代が多く登録しているのが特徴的です。

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with(ｱﾌﾟﾘ)はサクラはいないが業者はいる？

先に悲しい事実をお伝えしてしまう形で恐縮なのですが、業者はどこのサイトにも蔓延っておりwithも例外ではありません。

ただ、ここで｢はい、業者は居ます。終わりです、チャンチャン♪｣なんていうのは、あまりにも酷で悲しいですよね。

でも安心して下さい。

とっておきな業者の見分け方をご用意しております。

with(ｱﾌﾟﾘ)の業者はLINE交換後ブロックする！

withはサクラがいないマッチングアプリであることは先ほどお伝えした通りではあるのですが、残念なことに、実は普通のユーザーになりすましてLINEのIDや電話番号など聞き出して個人情報を収集しようという、ならず者が居るとのことです。

LINEのIDをまだマッチングして間もない段階で、交換を持ち掛けられ、教えると即ブロックする業者が多いです。

withではブロックと退会の見分けがつかないようになっていますが、「退会した」と嘘をついて、実はブロックというパターンが多いです。

なぜブロックするのかというと、通報されないためです。

withでは相手のプロフィールページを開かないと、相手を通報できないような仕様になっています。

業者は通報されて、強制退会処分されないように、LINE交換したタイミングでブロックするのです。

業者は自分のLINEのIDを教えるのではなく、あなたのIDを聞いてきます。

稀に自分のIDを教える人もいますが、「LINE＠」の場合は確実に業者ですので、気を付けてください。

業者のほとんどは別の有料サイトに誘導して登録させようとするのですが、他にも電子マネーを使った詐欺等もあるようですので、「自分は絶対に大丈夫！」なんて思わない人も引っかかっています。

LINEにはキャッシュレス決済機能も備わっており、不正にチャージされ勝手に使われてしまう可能性もあります。

with(ｱﾌﾟﾘ)の業者は男性もいる？

業者と言うと女性の業者を思い浮かべる方がほとんどだと思います。

しかし、恐ろしい事に女性から金銭を騙し取ったり、個人情報を抜き取ろうと企てている業者が居るのです。

男女問わずなのですが、業者のやり口はイケメン or 可愛い写真を無断で使用して、あたかも気があるようにお声掛けして、こちらに気を持たせようとします。

その後はLINEなどのSNSのIDを聞き出し、他のサイトに誘導させたりして課金させようと愚劣な常套手段を用いてくるケースが多いです。

男性版の業者のプロフィール画像をよく見ると、K-POPやアジア系のアーティストやメンズファッションのモデル写真を、無断で転載している事がよく見受けられます。

見分け方に不安がある人は、一旦プロフィール写真をスクリーンショットするなどして、Googleの画像検索をかけるのもおすすめです。

Google画像検索は、キーワードでの検索のみではなく、画像を読み込ませて、類似画像を検索できるということをご存知でしょうか？

withで怪しい人物が設定している写真のスクショを撮って、周囲の不要な部分は切り落として保存し、それをGoogle画像検索で読み込ませれば良いのです。

スマホでもできますが、PCサイトでないとできません。

Safariの場合は、「デスクトップ用Webサイトを表示」でPC向けのサイトを開くことができます。

アーティスト等、本人の写真であることが分かれば、業者であることが濃厚かと思われますので運営に通報しましょう。

with(ｱﾌﾟﾘ)の業者の見分け方は？

私が見てきた中で、業者と思わしきプロフィールの特徴を2点挙げましたので、これを参考にしてwithの活用にお役立て下さい！

プロフィール写真が極端に鮮明か粗い

これはよく業者が用いる手法ですが、どこかのサイトから認知が薄いアイドルや有名人、グラビアアイドル等の写真を無断で転載しているケースが考えられます。

他にも可愛いインスタグラマー等から画像をパクっているパターンも多いです。

ただし、まれに鮮明か粗くても同じ方が写っていたら、撮り方や機材の問題が考えられるケースがあります。

上記でも述べましたが、美人が話しかけてきてるな？と思い始めたら、プロフィール画像をスクショ後に一旦保存しましょう。

すぐにGoogle画像検索をかければ、どこかのサイトから盗用したことが分かるはずです。

いかにもなセクシーショット1枚がプロフィール画像

怪しいプロフィールのパターンの1つとして、セクシーとも取れる写真が1枚しか掲載されてないケースが多いです。

シャツの胸元がはだけているなど、思わず｢ワオ！｣と言ってしまうようなセクシーショットが掲載されていたりしたら特に警戒しましょう。

もしかすると、その写真もアーティストやモデルのTwitterやInstagram等から盗用して無断転載しているケースが考えられます。

仮に美男美女にお声がけされて気になっても、一度冷静になって我に返ることが大事です。

現実世界で、いきなりイケメンや綺麗な方から良いアプローチを受ける機会はかなり少ないかと思われます。

このような状況で、ネット上で現実世界より多くアプローチを受けることは非常に考えられにくいです。

酷なことを申し上げる形になってしまいますが、お許し下さい。

ただ現実を見直すことは業者被害を防ぐ、有効な防止策の1つであることは事実として認識いただけたらと思います。

また、セクシーショットでなくても、顔から下のみの画像の場合も最近では多いです。

まとめ：with(ｱﾌﾟﾘ)はサクラ・業者はいる？見分け方や男性業者もいるか解説！

当記事では、「with(ｱﾌﾟﾘ)はサクラ・業者はいる？見分け方や男性業者もいるか解説！」と題して、解説してきました。

本文中で解説した通り、withにはサクラがいませんが、残念ながら業者は存在します。

しかし、他のマッチングアプリと比較して、限りなく少ない印象です。

怪しい人物がいたらとりあえずGoogle画像検索でチェックしてみることをおすすめします。

また、業者に絶対に騙されたくない！というのであれば、ゼクシィ縁結びをおすすめします。

ゼクシィ縁結びは、業者が非常に少ない上に、真面目に婚活している男女が多く登録しています。

withは若い世代が多いが故に本気で婚活している男女は少ないです。

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