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仕事してないのか?
見る度にオンラインだけど、怪しすぎるな・・・。
こういった悩みに答えます。
教えて君が思っている通り、警戒した方がいい相手かもしれません。
これはTinder(ティンダー)に限ったことではありません。
他のマッチングアプリでも同様のことが言えます。
必ず読むべし!
Tinder(ティンダー)でずっとオンラインの男性女性は業者の可能性あり!
Tinder(ティンダー)では、相手がオンラインであることを確認することができます。
もちろんオンラインの相手は、話しかければ即レスをしてくれる可能性が高いわけですが、いつ見ても、どのタイミングでもオンラインになっているというのは怪しすぎるでしょう。
このような「ずっとオンライン」の男女は、業者である可能性があります。
Tinder(ティンダー)にいる業者はどのような目的で存在しているのでしょうか。
Tinder(ティンダー)で流行っている詐欺・勧誘まとめ!
業者がTinder(ティンダー)に一般ユーザーに紛れて登録しているのは、自分たちにとって利益になりそうな人を狙っているためです。
一般ユーザーは「恋人が欲しい」という出会いや、中にはワンチャン狙いで利用している人もいますが、そういった心理につけこんで自分たちの利益につなげようとしているのが詐欺・勧誘を行う業者です。
Tinder(ティンダー)で業者が行っている詐欺や勧誘行為の典型的な事例がありますので、それらを以下に解説します。
アカウント確認詐欺
「アカウント確認詐欺」は、Tinder(ティンダー)でかなりの数が確認されている詐欺の類型のひとつです。
これはどのような詐欺であるかというと、Tinder(ティンダー)でマッチングした相手から、「アカウントの確認をしたか?」というようなメッセージが届きます。
その後、相手から外部のウェブサイトのURLが送られてきて、ここにアクセスをしてアカウントの確認をするよう求められます。
このリンクは、Tinder(ティンダー)の公式のサービスとはまったく関係のないものですが、ジャンプした先では氏名やクレジットカード番号、メールアドレスなどの個人情報の入力を求められることになります。
いわゆるフィッシング詐欺のひとつです。
この詐欺の巧妙なポイントは2つあり、まずいきなりURLが送られてくるのではなく、何度か会話をした後にURLが送られてくること、そして、外部URLのアイコンにTinder(ティンダー)のロゴアイコンが使用されているなど、安心感を演出してくるということです。
実際のところこのリンクは、詐欺業者が用意しているものであり、有料アダルトサイトに登録された等といった報告も多く挙がっています。
外国人による投資等の詐欺
Tinder(ティンダー)は外国人とのマッチングができることも当初はウリにしていました。
しかし、外国人のアイコンを使用していても、中身が業者であることがあります。
この詐欺は、該当のアカウントとマッチングして会話をしていくうち、自分の親族や知人が投資関係の事業を行っているため、(少額でもよいから)投資をしないかといった勧誘を行っている業者です。
投資の話については、後日損害が出ることが多く、そのことを指摘すると、「システムトラブルで正常な取引ができなかった」、「あなたが指示通り取引しなかったからだ」等の言い逃れをすることがあります。
他にも、投資関係の知人という人物が現れて、「名誉挽回のチャンスがほしい」等と言って、さらなる投資話をもちかけてくる場合もあります。
この詐欺の多くは、Tinder(ティンダー)から別のメッセージングアプリに誘導された後に行われています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ホストやキャバクラ等の勧誘
上記の2つは、ボット(自動送信のメッセージ)が行っているケースもありますが、人間のホストやキャバクラなどで働いている男女が、店に来店するよう勧誘をしてくるというケースもあります。
これも、相手は警戒心を解くために最初は普通の会話をしたり、たわいもない雑談をしたりするのが一般的です。
警戒心を解いてから自分のお店に来てもらうよう誘導していくのは、彼ら・彼女らの常套手段です。
Tinder(ティンダー)でずっとオンラインはツール使用の可能性もあり!
実際にブラウザやアプリを起動しなくても、常時Tinder(ティンダー)をオンラインにしておけるツールというものも世の中には存在します。
オフラインになるタイミングがある相手であれば、まだ人間が操作している可能性もあります。
しかし、いつ、どのタイミングで見てもオンラインになっているような相手の場合には、おそらくこうしたツールを使用している業者・詐欺師である可能性が高いといえるでしょう。
Tinder(ティンダー)で詐欺に遭わないためには?
Tinder(ティンダー)で行われるこれらの詐欺は、いわゆる「よくある詐欺」とは異なり、最初は雑談をしたりして巧みにこちらの警戒心を解いてくるという点で巧妙であるといえます。
Tinder(ティンダー)でのこれらの詐欺にあわないためには、まず「相手が詐欺師や業者である可能性がある」という疑いを常に心に持っておくことです。
そして、多少雑談をしたからといって警戒心を解かないこと、相手から送られてきたリンクは不用意にクリックしない、個人情報の入力を求められるようなリンクでは、そうしたものを入力しないなどの自衛をする必要があります。
まとめ:Tinder(ティンダー)でずっとオンラインの男性女性は業者の可能性あり!
当記事では、Tinder(ティンダー)でずっとオンラインの人は業者の可能性があるよ!という話をしてきました。
Tinder(ティンダー)では、常時オンラインとなっているようなアカウントは業者や詐欺師、そしてツール使用者である可能性があります。
最近のマッチングアプリでの詐欺や勧誘は、相手を信用させるために、一見自然な雑談などをしてきて警戒心を解いてから詐欺や勧誘に誘導するような者もいます。
相手への警戒は簡単に解くことなく、常に自衛をしながら利用するようにすることで、こうした詐欺や勧誘などに騙されてしまうリスクを軽減することができるでしょう。
また、Tinder(ティンダー)は業者でなくても、遊び目的のユーザーが多いマッチングアプリでもあります。
若い世代が大半であることも影響しています。
もし、あなたが婚活目的であれば、明らかにTinder(ティンダー)は向いていません。
婚活目的の場合、他のマッチングアプリで活動した方が効率的です。
特に、婚活目的であればゼクシィ縁結びをおすすめします。
会員数が急増していて、地方住まいでも使えるマッチングアプリに成長していますし、何より男女とも会員が真面目に婚活している人ばかりということが特徴的です。
ですので、マッチング後、メッセージがそもそも始まらないとか、初回メッセージに対する返信がないということが、まずありません。
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マッチングアプリは複数登録が当たり前!
マッチングアプリは1つに絞らず、複数登録するのが当たり前ということをご存知でしたか?
Tinder(ティンダー)に登録している人のうち大半が別のマッチングアプリにも登録しています。
それはなぜか?
複数登録した方が出会えるチャンスが単純に増えるからです。
絶対数が増えればその分あなたの恋人・結婚相手の候補が増えるのは当然のことです。
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